バングラデシュは娯楽が少ない、
もともと最貧国と言われている上にモスリムの持つスーフィズムと言う禁欲思考や偶像崇拝の禁止から来る美術芸術の遅れ等は大衆文化を育ちにくくしている、

しかしセックス、ドラッグ、ギャンブルはどんな国にでも有る、ドラッグについてはマリファナの記事を参照、今回はギャンブル編です、、、セックス編は有りません.

街なかを歩くと良くこう言う人たちを目にする、

カネは賭かっているんだろうか?

しかしここチッタゴンではもっと大掛かりな闇賭博場を発見した

夜に酒が切れたので酒屋に行くとアラびっくり、昼間と違って異様に人が多い、と言うかこの小さな酒屋の後ろに何か有る様だ、

左がその"何か"、右は酒屋、

入ってみると広い部屋、数百人の男たち、

ギャンブル屋だとすぐ判る、

やってるのはビンゴゲームみたいなモノらしい、どこかで抽選しているんだろうが、2桁のナンバーがスピーカーから次々に聞こえてくる、これが全部英語でアナウンスされているのには驚いた、

途中で勝者が出て、上の写真の彼は6,000タカ当たったと言う、英語をしゃべる近くの人が教えてくれた、

賭場と言えば酒タバコが付きものだが中では酒はサーブしていない、飲み物は出している様だが酒は入っていないみたいだ、なので酒を飲みたい人は入り口のところの酒屋で買って外でこっそり飲む、だからかどうか博打に熱くなって熱狂している人もいない、モスリム圏のギャンブルとは落ち着いたモノだ、
なおタバコは自由、

写真や動画を撮っていた外国人の私は目立った様だ、動画の後半に写っているが私は事務所に案内された、カウンターの中だ、

動画が途中で終わっているのは撮影をやめる様にゼスチャーされたからだ、このあとの話は日記を元に説明する、
キヤッシャーが何人かいてチケットをさばくのを横目に私は奥の部屋に連行された、中には恰幅の良いバングラ紳士と彼の目の前には大量のタカ紙幣、残念ながら絵は撮れなかったがコレにはビックリ!

紳士は
このギャンブルはイリーガルだ、
写真は撮るな、
お前は秘密に触れた、
などとシンプルな英語を私に伝えた、

部下に何やら指示する、

私はスマキにされベンガル湾に放り込まれた、合掌.