ガンジャはどこで買える?
やっぱりビーチか? しかしコヴァラムからは上の様に撤収してしまったし、すると近場では空港の西側のビーチ? しかしビーチで買うと言うのは我々外国人にとって単なる"正規"の入手方法でしかない、面白みが無い、また値段も高い事を言われるだろうし、

と思っていたが実際には簡単に手に入った、後で詳しく書くがトリバンドラムは狂気の街だったのだ、

このロッジの他の客が堂々と吸っている、、、なんかいいニオイがするなと思っていると表で細巻きを吸っている隣の若い奥さん、出入口の段差に腰掛けて良く一服していた、そしてやっていても誰も気にかけない、私くらい、
お父さんもやっていた、子供が居るので部屋の中ではやらないみたい、下記にその夫婦の写真有り
私は巻いて有るのを1本分けて貰ったりこっちもタバコを数本あげて少量と交換したりした、、、ちなみにペーパーで巻くのでは無く薄い葉に巻く、

あとは散策中に前から目を付けていたスラム地区、若者たちが居るので聞いてみると持っていると言う、

(スラム入口)

(若者たち)

見せてもらうとビニール袋の中にあの緑のモノがいっぱい、これはあくまで彼らの消費用の在庫で販売する訳では無いみたい、タバコ1箱くらいを小分けしてビニールに入れて貰う、値段はいくらでも良いみたいなので200ルピー出した、タバコ2箱買える程度の金額、

(タバコの箱1個分くらい)

(ほぐしたところ、チョコは別に入手)

、、、なおついでにスラムでは酒も買える、酒は街なかの酒屋で買えば良いと思うだろうがドライデーでも買えると言う意味だ、当然値段は割り増ししていて酒屋の約1.5~2倍、1回買った事が有った、

ボス、ガンジャ吸っていいか?
10日も居ると私も"正式な住人"になる、4日分の家賃1,200ルピーを取りに来たボスに聞いてみる、「ガンジャ吸っても良いか?」、「構わないが気をつけろ!」、何に気をつけたらいいのか? 密告か? 警察か? 健康か? しかしそれは単なるおマケみたいなフレーズだった様だ、トリバンドラムでは庶民は普通にやっているのはこの頃には理解していた、スラムの中の人たちは気にせず吸う、さすがに街なかで堂々とやっている訳では無いがあの青臭い匂いはあちこちで感じる、ロッジの目の前にグラウンドが有るがそこで運動を終えた人たちが廻しているのも見た、、、つまりいつも言っている様にここでもガンジャはタバコや酒より安い嗜好品なのだ、
なので私も堂々とやった、最初は部屋の中でやっていたがその内入り口に腰かけて一服する様になる、人が通ればあいさつする、なんかそのうち当たり前の様な感覚になって行った、、、のだ、

ブライブを用意しておく
つまりワイロだ、一応用意しておこう、警官に踏み込まれた時に渡すためのドル紙幣、20ドルを5枚と100ドルを1枚、これを2/3ヶ所に分けて保管する、
私はこれまで"安全"な国でしかやった事が無いので実際に払った事は無いのだが万一の場合に備えいつも用意して事を運ぶ、
海外のウェブサイトを参考にすると折り合いが付くまで小額づつ払っていくのが常套手段らしい、分散するのは「もうカネは無い」と主張する為だろう、また警官は1人では来ないので数人に配るためには20ドルくらいの小額紙幣がちょうど良いと言う、
、、、なお結局今回も使用する事は無かった、

いろいろな住人たち
毎日見かける4/5人の青年集団、プラプラしたり、あちこち出かけたりしているが目的不明の存在だ、
ボスの兄に聞いてみると彼らはデリーからの労働者、コロンボに行く途中で雇用主からの飛行機代の送金を待っていると言う、ベッド2つしか無い部屋で大変だな、
昼間から飲んでる私がウイスキーやタバコを差し出してやると「もっとくれもっとくれ」となったので要注意指定だったのだが、、、だいぶ困窮していた様だ、聞くと家賃も1日200ルピーだと言う、
結局彼らは送金を得られずデリーに戻っていったとの話だ、

他にもネックレスを編んでいる一家などはこれを街頭で売っているのだろう、
夕方から起きだして洗濯している中年の女性が居たがいつも夜に出かけるのでその手の商売の人だろう、、、お世辞にも触手は動かない、

ご存知の様にインドにはカースト制度がまだ残っている、こう言った社会の底辺の人たちが住んでいるのがこのATTUKAL LODGE、

(ガンジャ夫婦は後ろの二人、正面はその子どもその1の娘)

(子どもその2、右のマンガの少年と良く似てる、、、これは全く関係無い話題)


激チン生活、、、(激沈)
生活が整ってくると私は"ガンジャ生活"を本格的に始めた、
朝は街角でコーヒーを1/2杯、タバコを吸って目を覚ます、
ネット屋がやってればメールをチェックしたりニュースを読んだり、やってなかったらレストランにカレーとナンを食べに行く、
まあそんな事やのんびり買い物に行ったりガンジャを巻いたりシャワーを浴びたり掃除したりしているとそのうち午後になる、
で、いっぷく始める訳です、
だらだらベッドで過ごす、コーラやチップスがウマい、リラックス、寝っ転がったりしてるとたいがいヒルネをしていた、、、誰でも同じ様なモノだろう、
「巻けたけど1本吸う?」とかとなりの奥さんに勧めたりもする、モノはいっぱい有る、
夕方になると抜けてくるのでバーにビールやウイスキーを飲みに行ったり、なんか食べに行ったり、、、ダラダラ生活、、、いやもう書きたくない、、、

(部屋はこの有り様)

こんな生活を2週間以上を続けた、1月下旬の話だ、

後遺症
もうお腹いっぱいだった、十分だ、しかしこれを終えた時は2月のあたま、日本に帰ってもまだ寒い、
その後私はバンコックとビエンチャン(ラオス)にひと月ほど滞在、これらの国々では毎日エクセサイズを行い、ガンジャはやらず酒は2/3日に1回、
そして春先に日本に戻った、
特に後遺症とかは無かった、

編集後記
この時はさすがにやり過ぎだと思った、だから今まで記事にしなかったみたい、しかし2年以上経ったのでもう書いても良いと思う、私のモラトリアムは依存症を否定しているし、実際昨年(2014年)の秋にはネパールに居たが特にやりたいとも思わなかった、そんなところがあらためてこれを書いた理由みたい、

当面ゆるい世界には行くつもりが無いのでこのシリーズもここで終わりです、
、、、次回は米国編です、来年か再来年アメリカに行く予定が有りますのでその時ホンバの医療大麻(medical pot)を試してみようと思っています、、、

皆さんお体をお大事に!