すてぃんきー君の日記

「生きるための嘘や。天に在します御方も見て見ぬ振り、見逃してくださると思いますけどな」、、、モッキンポット神父

タグ:ポイペト

明日が出国期限の最終日、私はポイペトに着いた、まだ明るい午後、
通り沿いで食べ物屋を探す、あまり無い、1軒見つける、ガラスにおかずが並ぶ良くある店、

適当に魚と卵を頼む、ライスも、

なかなか美味しい、と言うか、既にずいぶん食べているメニュー、
さて会計、サーブしてくれたおばさんに値段を聴く、しかしバトルはここから始まる
彼女は何か数字を言ってる様だが私には理解出来無い、札を見せるが裏側だけ、良く見せてくれ、すると10,000リアル札、ここで私はターンオン、
エクスペンシブ、ノーノー、
私は腕を組んで首を振る、支払い拒否の態度、
おばさんは何やら言っているが言葉は判らない、しかし彼女の態度には動揺が感じられる、
多分私をタイ側から来た外国人だと思っていたのだろう、私はプノンペンから来た、私は値段を知っている、英語でだけどそう言ってみる、
そのうち夫みたいのが出てくる、今度は口と手で8,000、値段変わった、しかしまだ高い、
周りの客はやり取りを見ている、しかし私は気にしない、国は違うがこの手の経験は何度も有る、
横でスープとライスだけ食べていた老婆は2,000リエル札を出して店を出ていく、
それを見て私は言う、なぜ私だけ高い?
するとおばさんは手振りで、もう払わなくていい、と言う様な感じ、奥の土間に入ってしまう、ハンモックに逃げ込んでしまう、
夫も固まる、周りの客も注目している、
私は夫に言う、カネは払うから適正なプライスをくれ、
すると夫も帰って良いって感じ、夫は目の前から去り、明らかに何の意味も無い様な作業を開始、おばさんは奥のハンモックから私をチラ見している、
とする私も困った、納得しない客にはこう対応する様だ、どう切り抜ける、しかし腹をくくる、まず現在なすべき事を明確にしよう、適正な値段を支払って彼らに納得してもらい私はここを去る、と言う事、
タバコを一服、約5分間、
私はテーブルに5,000リエルを置く、夫を呼び、これでどうだ?
夫はうなずく、私はそのカネを持ち奥のおばさんに手渡す、おばさん受け取る、
私は手でワイを作り頭を下げゆっくりその場を立ち去った、

これが彼らのマニュアルみたい、ぼったくりにクレームされたら支払いは不要だと逃げる

下記がその場所、

まあこのおばさんも夫も悪い人には見えない、人相や態度が悪いと言う事は一切無くホントにそこらヘンのお店の夫婦だ、幼い娘や息子も居た、
ただ場所が場所だけにこの様なぼったくりをやってしまってもおかしくないのかも知れない、位置的にはタイから来た外国人をカモるには絶好の場所だ、相場が判らないからいくらでも取れるとか考えボッタ開始、そしてかなりの確率で成功しているのだと思う、またポイペトは外国人が落ち着く場所では無いと言う事情もこれを手伝うのだろう、
またこう言った外国人に対する二重価格に現地人が無関心なのはどこの国でも良く見られる、

これが"最後の事件"だった、予定の行動だったが私は翌日カンボジアを出国した、

2018/5/14追記:
批判的なコメントが多いですが、下の写真のメニューでは5,000でも高いです、
もしかしたら皆さん一週間くらいシェムリアップに行って外国人向けのレストランで飲み食いしている人たちなのかも知れませんが、私は今回32日間カンボジアに居ました、食べ物屋もクメール人しか行かないとこにしか行きませんでした、相場は良く知っています、
私が食べていたメニュー⇗

1、バッタンバンのダウンタウンはどこ?
2、バッタンバンのバスオフィスはどこ?


上記赤線の範囲内が一番にぎやかだろう、安宿、屋台、バス会社等旅行者に必要なモノはこの辺りに集中している、
上の地図にCapitolの文字が見えるが、ここがキャピトルバスツアーのオフィス、そして似た様なバスエージェントはこの周辺に多数存在する、

3、ポイペト行きのバスはどこ?
どこのバスエージェントでも買える、値段は5ドル、乗り場は各バスオフィスの前からのピックアップ、所要1.5時間、
ポイペト行きと言うバスでは無く、すべてはバンコック行き、ポイペトはその途中のカンボジアの出国ポイントなので、単にそこで降ろしてくれるのみ、
で、各バスオフィスの違いは単に出発時間だけ、

4、RMNを利用してバッタンバンからポイペトに行く
各社あたってみたがポイペト行きのバスは朝早いのが多い、6時半とか7時45分とか、しかし私はポイペトに1泊する計画なのでこれでは早すぎる、当朝コーヒーを飲んだり朝飯を食べてからゆっくり出発したい、そうすると昼頃出発の便は無いかな!?
いくつかあたるとRMNと言うオフィスでは11時に出発するバスが有ると言う、それはグッド、しかしこのオフィスひと気は無いし、ホントに機能しているの?

出発は明日だと言うとチケットを買う様に勧められた、しかし私は買わない、明日10時半に来ると言い残しその日は立ち去った、
翌日10:30am、RMNのオフィスに到着、昨日のスタッフがまた居る、乗るよ、11時のバスは来るの? 来るよ、チケットを買え、しかし私はまだためらっていた、私以外客がひとりも居ないのだ、ちょっと待ってくれ、
11:00am、ホントに来るの? 来るよ、でも実際にバスは来ていない、しかし白人のカップルがやってきた、チケットを買っている、聞いてみるとバンコックまで行くと言う、う~ん、しかしこの時点で私はチケットを買った、ここらへんがタイミングだろう、5ドル支払う、
11:30am、ミニバンが来た、ホントに来た、これでターミナルまで行くと言う、私とカップルはピックアップされる、
11:45am、いくつかピックアップスポットをまわりミニバンは大きなバスターミナルに到着した様だ、後で調べるとここは、Rith Mony Bus Station、ミニバンは大型バスの前に我々を降ろした、フロントガラスにはBANGKOKの文字、チケットを渡して乗り込む、
バスは乗車率半分位、
1:21pm、バスはポイペトに到着、

次章:

今回はカンボジアからタイへの国境越えの話、
他のバックパッカーたちのブログではタイからカンボジアの記事は書いている人は多いが、その逆の数は少ないしロクな情報も書かれていない、
今回詳しく書いてみる、相変わらず時系列的に書くので必要なところだけ使って下さい、

1、バッタンバンからのバスはポイペトのどこに着くか?
下記地図を参照、バッタンバンからのバス会社は多いが、この赤線のあたりにみんな停まる様だ、
2、ポイペトのダウンタウンはどこか?
下記地図を参照、やはり赤線のあたりが最も栄えている、詳しく言うと道路の北側がにぎやかだ、国境のロータリーからマーケットのあたりまで、


3、ポイペトの安宿事情、
検索すると詳しく書いている人が居るので省略、私はそこで紹介されているPhnom Pich Guesthouseに泊まったが、情報通りシングルルーム7ドル、日本人客も何人か居た、

4、国境までどう行くか?
大通りの沿いのホテルから西にまっすぐ歩いて行けば良いだけ、1kmくらい、どのホテルからでも10分から15分くらい、バイタクの勧誘も有るが乗る必要は無いだろう、
通りの右側を歩って行くと判りやすい、ロータリーの右手に下記の建物が見つかる、これがカンボジア側のDEPARTURE、


5、カンボジア出国、
室内は小さいがそんなに混んでいない、外国人専用みたいで、私の時は20人くらいしか居なかった、
入国時に貰った出国カードが必要、出国日とか未記入の部分は記載しておこう、
指紋と写真を撮られる、
私の時は入ってから10分くらいで完了した、

6、タイのイミグレはどこ?
カンボジアのDEPARTUREの前を右手に回り込む様に進む、

ガイジンみたいなのが一様に歩いていくのでくっ着いて行けば良い、
沿道にはカジノや免税品屋も有るが、黙って歩けば5分でタイのイミグレに着く、


7、タイ入国、
さてアランヤプラテートでのタイ入国ははっきり言ってホネだ、理由は単に時間がかかると言うだけだが、それを覚悟した上で挑もう!

0、上の写真がイミグレの入り口、イミグレは2階に有り、階段の下で待っているのは入場制限されて入れない人たち、
1、まずエントリーカードを貰おう、階段下のデスクのところまで行くと黙っていてもくれる、現在12:50pm
2、後は順番に並ぶ、階段のところにモニターが有り2階の様子を映している、多少空きが出るとガイドが待っている人を少しずつ2階に上がらせてくれる、
3、現在1:15pm、私もやっと2階にたどり着いた、中はすごい人、イミグレ官のブースは4つしか無い、壁のサインには40分待ちとか書かれている、
4、ひたすら待つ、順番に少しずつ進む、
5、やっとブースに到着、現在2:35pm、
これは長かった、エントリーカードを貰ってから実に1時間45分もかかった
並んでる人の結構な数の人が胸に何らかのシールを付けている、彼らは国境バスの乗客みたい、なのでちょうどそれに当たってこの混み具合なのかと思ったが、その手のバスは日に何本も有るので意図して避けられるモノでは無い、常にこんな状態だと思っておいた方が良い、
なお、アランヤプラテートからのビザ無しタイ入国は30日有効だった、

7、イミグレからアランヤプラテートのダウンタウンに行く方法、
国境からアランヤプラテートの街までは6/7kmだ、バックパッカーの皆さんはやはりテンソウを使いたいだろう、私も探した、しかしそれは無いと言う結論に至った、以下行動記録、
バスのガイドをしているアンちゃんに聞くが、テンソウは無い、トゥクトゥクで80バーツ、モトサイなら70バーツだ、と言う、
少し西に歩くとミニバンの集まっているところが有った、しかし行き先はみんなバンコックだと言う、
さらに西に行くと長いロータリーが有った、そしてテンソウが走っている、ラッキー、やっぱり有るヤンケ、

アランヤプラテート方面に立ち、しばらく待つと1台来た、乗る、しかしこのテンソウ、ロータリーの先っぽで終点、10バーツ払う、う~ん、
近くの人にまた尋ねてみるが、どうも無いみたいだ、おかしい、じゃあアランに住んでてボーダーで働いている人はどうやって通勤しているの?
仕方が無い、走ってきたモトサイを停める、60バーツを50に値切って乗る、
約10分、降ろしてくれたのはJidsuwan Rd、後から調べるとここがアランヤプラテートの入り口、ここから南に街が始まる様だ、


8、アランヤプラテートの安宿事情、
アランヤプラテートの安宿 タイランド2018

9、バンコク行きのバスはどこだ?
google mapでバスターミナルを検索すると2ヶ所出て来るが実際には1ヶ所しか無い、ホントに存在するのは左上に有るAranyaprethet Sakaeo Bus stationだけ、右下の方は無いです、何かの間違いか過去に存在したって事みたい、実際に行ってみたけど学校が有るだけだった、

これがその学校、


下の写真はSakaeo Bus station、

バンコクまで200B、到着はモーチット;mochit bus terminal、昼間は1時間に1便程度有り、所要5時間、

他にも構内にはミニバンのカウンターも有る、

ミニバンの値段は230B、他は不明、

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